水原一平フォールガイ(身代わり)説とは？海外の反応は？

水原一平フォールガイ(身代わり)説とは？

水原一平（大谷翔平通訳）が解雇されました。
驚いた人も多いのではないでしょうか。

水原は7000万円以上の年収を得ていましたが、ギャンブルにハマりギャンブル依存症となってしまいました。

大谷翔平に頼ったら大谷翔平が借金を返してくれることになったというのが当初の報道でした。

例の事件、

大谷翔平の口座から違法賭博サイトへ送金があった
↓
大谷の弁護士が怪しんで調査
↓
通訳の水原一平が勝手にやっていた

って流れらしいけど、いくら仲良しとはいえ、大谷の口座を通訳が自由に使えたってのは無理があるような… 「水原身代わり説」が出てきても仕方ないわな。…

— 𝐼𝐹𝒻𝒾 𝒢𝑜𝒩𝒟𝒶𝐿 (@I_G68) March 21, 2024

このように疑問に思う人が多いのではないでしょうか。

そこで海外のメディアでは水原一平身代わり説が出ました。

元々水原一平はギャンブル好き。
水原と大谷翔平はいつも一緒にいるような仲なので、水原に誘われ大谷もギャンブルを一緒にしたのではないか。
このような流れを疑っている人もいるようです。

大谷翔平は自分に厳しく律することができる人なのでそのようなことはないと信じたいですね。
ですが、水原のような人を近くに置いておいたのも人が良すぎたというかリスク管理が甘いと言われても仕方ない気もします。

水原一平フォールガイ(身代わり)説に海外の反応は？

水原一平フォールガイ(身代わり)説に対して海外の反応はどうなのでしょうか？
日本国内では大谷翔平がギャンブルなんてあり得ない、むしろメンタルが心配と心配している人が多いです。
海外での反応はどうなのでしょうか。
海外での反応を調べてみました。

オオタニはどうして通訳が自分の銀行口座から100万ドルを振り込んでいることを知らなかったのだろうか？
なぜオオタニの銀行は彼に警告しなかったのか? 
銀行機関は、口座名義人の同意なしに多額の現金が送金されないように、積極的なコンプライアンス手順を導入しています。
大谷自身が何らかの形で移籍に同意しなかったとは考えにくい。

intelligencer

大谷が送ったお金は7億円とも言われます。
7億円も送金するのに銀行は本人に確認しないのか、など疑問に思うということですね。

確かに7億円を水原が勝手に送金するとは、なかなか考えにくい話ですよね。
特にアメリカは送金については厳しいですよね。

大谷自身が送金しているのではないかと疑われても仕方ないです。

オータニの通訳/友人はどのようにして電信送金を開始する権限を持っていたのでしょうか、また/またはなぜオータニは友人の借金の疑いを補うために見知らぬ第三者に450万を電信したのでしょうか? 

それは、実際に借金を負ったのはオオタニであることを示している。

もし水原が10億ドルの男の転落者なら、水原への別の巨額の隠された支払いの証拠があるはずだ。
そのような支払いがない場合、水原はギャンブラーです。
もしそのような支払いがあれば、大谷はギャンブラーだ。

違法ブックメーカーとの関わりがほとんどない人間として、水原のような人物に前もって担保なしであれほど大きな賭けをさせるだろうか？
実際には大谷であることを示しています。

reddit

違法なブックメーカーについての指摘が鋭いですね。
担保も対してない水原に多額の賭けをさせるだろうか。
大谷のような大金を持っている人なら不思議ではないという指摘。

まとめ

この記事では水原一平フォールガイ(身代わり)説とは？海外の反応は？について紹介しました。