ドラマ 石原さとみ主演 Destinyの 主題歌が ラストに流れるけれども誰の何というタイトルの曲?
ドラマdestinyの主題歌は椎名林檎の人間として
この記事では
- ドラマdestinyの主題歌
- 椎名林檎のプロフィール
- 代表曲
- ドラマの原作
を紹介するよ。
ドラマdestinyの主題歌は?
ドラマの最後のシリアスなシーンで流れるこの優雅で美しく不気味なハープの音色がストーリーの広がりを想像させてゾクゾクさせますよね。
ミュージカルのような盛り上がりを感じさせるこの曲を歌っているのは誰でタイトルは?と思った人もいるのではないでしょうか。
ドラマdestinyの主題歌は椎名林檎の人間として
ドラマdestinyの主題歌は椎名林檎の人間としてです。
椎名林檎といえば私のようなアラフォー世代は知っているのですがご存知ない人のために紹介します。
椎名林檎のプロフィールと代表曲は?
椎名林檎のプロフィールを見てみましょう。
私は椎名林檎は福岡出身だとばかり思っていました。
椎名林檎自身も福岡出身と言っていたような気もします。
福岡に小学生から高校中退してフリーターの時期までいたようです。
別名 | Deyonná |
---|---|
生誕 | 1978年11月25日(45歳) |
出身地 | 日本・埼玉県浦和市(現さいたま市浦和区) |
ジャンル | J-POP、ジャズ、ロック、オルタナティヴ・ロック |
職業 | シンガーソングライター作詞家作曲家編曲家音楽プロデューサー |
担当楽器 | ボーカルギター |
活動期間 | 1998年 – |
独特な存在だよね
社会現象だったよね。
椎名林檎の代表曲は?
椎名林檎は1998年に19歳でデビューし、1999年にリリースした「ここでキスして。」が大ヒットして一躍有名になりました。
現在は日本の音楽業界において唯一無二の存在感を放ち、多くの熱狂的ファンが存在しています。
椎名林檎の代表曲ですが思いつくものがたくさんあります。
「ギブス」「罪と罰」「本能」など大ヒットしましたよね。
椎名林檎は似ている歌手がいなくて唯一無二です。
当時女性アーティストが過激な歌詞に大胆なミュージックというのは珍しかったですよね。
「ここでキスして」とアルバム「無罪モラトリアム」が社会現象をおこしてたので、その後満を持して発表された「本能」は映像にかかわらず世間の注目度は高かったです。
とにかく影響力が強い女性。
ドラマdestinyも流石に椎名林檎のような強さはなくとも主人公演じる石原さとみは強い女性を演じていますよね。
友人が好きなの分かっていながらも恋人になったり、婚約者がいながらも元恋人に会いに行ったり。
モラルとかいうものよりも自分の欲望に正直だとしみじみ思いました。
検事という頭は良くて冷静な女性ながらも恋愛には奔放でアンバランスなところに惹かれますね。
ドラマdestiny原作は?
ドラマdestinyに原作はあるのでしょうか。
ドラマdestinyに原作はありません!
テレビ朝日系で2024年4月9日から放送されているドラマ「Destiny」には原作作品がなく、脚本家・吉田紀子によるオリジナル作品です。
吉田紀子はドラマ「Dr.コトー診療所」シリーズや映画「涙そうそう」「ハナミズキ」など、数多くヒット作を生み出しています。
どんな話?
ドラマdestinyの話はどのような話なのでしょうか。
横浜地検検事の西村奏(にしむら・かなで、石原さん)が、大学時代の恋人・野木真樹(のぎ・まさき、亀梨さん)との12年ぶりの再会を機に、封印してきた青春時代の事件と向き合うサスペンス・ラブストーリー。
東京地検特捜部の検事として正義を貫いてきた父・英介(佐々木さん)が汚職事件に巻き込まれ、疑惑を残したまま落命して以来、姓も変えて、心を閉ざして生きていた奏。
大学時代にカオリ(田中さん)、知美(宮澤さん)、祐希(矢本さん)と仲良くなりまさきと恋人になる。
しかし禁断の恋だったというお話。
続きが気になりますよね。
まとめ
この記事ではドラマdestinyの主題歌のタイトルと歌手は?どんな話で原作についてもを紹介しました。
久しぶりに日本ドラマにハマりそうです。
続きが待ち遠しいですね。
- ドラマdestinyの主題歌は椎名林檎の人間として
- 椎名林檎はシンガーソングライター、代表曲に「ギブス」「罪と罰」「本能」
- 原作はなし